私、土田秀一郎が自信をもって作った自慢の一級品のコシヒカリです。
米作りを始めて30年。生産者の顔が見えるお米を提供します。
消費者の「おいしい」という声を聞くのが一番の喜びです。
安心 安全 おいしい 超減農薬コシヒカリをつくっています。
こだわり |
種籾の消毒・浸漬に農薬を使わず、ピカコー液(海藻原料の植物液)を使用しています。特別栽培米と同じ減農薬法です。 手間はかかりますが、農薬の量を減らしておいしく安全なものを消費者に届けたいという一心で、超低農薬でお米を栽培しております。 カメムシの食害防止のために行っていた秋の農薬散布をなくし、予防のため竹酢液を散布し、より安全・安心としました。 |
こだわり農法 |
[代かき (しろかき)]通常は2回ですが、土田さんの水田は代かきを4回行っています。
建築で言えば、基礎の部分なので、非常に大事です。ここで手間をかけているかどうかがあとあと大きな影響を与えます。 [収穫時期]収穫時期は稲穂が全部黄金色の完熟した稲になってから行います。 お日様の光りをたっぷりと受け、完熟した米を収穫していますので、玄米の中の青米(未熟米)が非常に少なく、一粒一粒が大きく極上に美味しくなるのです。 |
こだわり |
神経質に思われるかもしれませんが、使用前にコンバイン・籾摺機(もみすりき)・乾燥機・玄米調整機を時間をかけて徹底的に細部にわたり掃除機で清掃しています。 中には昨年使用したままで、清掃せずに機械等を使用している人もいるかと思いますが、私はお客様の口に入るものなのでとても気を遣って清掃しています。 清掃することにより、
等の衛生面で特に大きな意味があります。もっとも機械にはねずみが入らない近寄らないように、ねずみ取りを設置する等の対策を実施しています。これは20年前から続けている事です。 |
土壌 |
広大な一区画の100m×130mの水田は、土壌が赤粘土質の壌土ため、砂利質の田んぼに比べ、米を生産するのに最適な環境です。 会津平野の中でも赤粘土質の田んぼは、数少ない優良な土壌です。 ふりそそぐ光と広大な会津盆地の土と、阿賀川から流れる清流のもと大自然の中ですくすくとコシヒカリが育っています。 恵まれた自然の気候風土とコシヒカリに最適の土壌、日々たゆまぬ努力が絶品コシヒカリを生みます。ぜひご賞味ください。 |
美味しさ |
朝、炊飯機のふたを開けたときに立ち上る湯気と、なんとも香ばしい香り、そして食べた後に残る甘みに食欲がそそられます。おかずがなくても何杯でも食べたくなる味です! お昼の弁当で冷めたご飯も、味は劣らずおいしくいただけます。
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お得な料金 |
生産者の顔が見えるお米、素材に自信があるからできるんです。 農家が直接販売することで、中間業者を省き、良質なのに低価格で、おいしいコシヒカリをお買い求め頂けます。 安心でおいしいお米をご自宅へお届けします。 |